全司協は、全国50の公共嘱託登記司法書士協会のまとめ役として、昭和63年に公共嘱託登記司法書士協会全国連絡協議会として設立され、平成2年に現在の名称に改称。

全司協は、各公嘱協会間の連絡調整を計ると共に、その中に公共嘱託登記損害賠償保証基金を設けて、各協会の業務のバックアップを行っていましたが、平成17年4月1日に損害賠償保険に加入しそれに伴い公共嘱託登記損害賠償保証基金は解散いたしました。

主な発注先

国土交通省/農林水産省/厚生労働省/法務局/地方整備局/国道事務所/河川事務所/都道府県/市区町村/建設事務所/住宅供給公社/土地開発公社/道路整備保全公社/地方開発公社/地方都市公社/土地区画整理組合/農業開発公社/市街地再開発組合/独立行政法人(鉄道建設・運輸施設整備支援機構/日本高速道路保有・債務返済機構/都市再生機構/水資源機構/国立精神神経医療研究センター/国公立大学法人)

平成受託事件報酬総額
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1908,302,159
21,178,938,439
31,219,289,749
41,380,678,731
51,582,692,712
61,683,781,685
71,707,276,899
82,093,911,632
91,934,013,186
101,974,608,877
112,034,137,394
121,759,225,508
131,709,223,275
141,531,371,835
151,514,321,373
161,424,008,638
171,176,665,293
181,189,859,385
191,178,322,117
20822,972,241